Paragon Coin が少ししか交換できなかったので、 他のICO も見てみようかと、 ICOS の プラットホームに入った。 初めにICOの決まっていた案件 1. スポーツ選手を応援する TokenStars 2. 医療用大麻をデータ化する ParagonCoin 3. 携帯等と店舗の端末で... 続きをみる
仮想通貨って何?国際結婚主婦のブログの新着ブログ記事
-
-
ParagonCoin のトークンを icos と交換する申し込みをしたが、 なんと、icos交換枠に約4.6倍もの申し入れがあり、 各々、希望額の約5分の1強しか交換できないとの発表が、 プラットフォーム上にあった。 なので、 1 icos = 155PRG 申し込んだのに、結局、 0.2129... 続きをみる
-
「それなら、PlusCoin プラスコイン いいんじゃない〜」 と夫。 PlusCoin は、もうすでに、アプリで、10万人以上の登録者、1500以上の加盟店を持つ DSPlus がベースとなっている。 店舗で、携帯など使って支払いができる。 利用すれば、1%以上のキャッシュバック。 マックや K... 続きをみる
-
私が買ったICOS のように、日本にも、企業や各プロジェクトのICOを支援する COMSA というプロジェクトがあって、そのトークンセールが、昨日から始まった。 直前になって、まず初めにそのCOMSA上でICOを実施する予定だった 1案キャンプファイヤーが中止、 もう1案プレミアムウォータも保留、... 続きをみる
-
医療用大麻は、日本では、合法化を訴えて国会議員に立候補した女優さんが、 その後、大麻取締法違反で逮捕されたりとか、 また、メディアでも危険なものとして扱うので、 ”医療用大麻を応援する”なんて大ぴらに口にできない風潮があるが、 海外では、いろいろ。 確か、”世界で最も貧しい大統領” ムヒカ大統領が... 続きをみる
-
-
その会社の仕組みの特徴は、 トークンを持っている人による新規プロジェクトの選挙だ と夫が説明してくれる。 選挙?激レアアイテムの?頭の中が新しいことだらけでアップアップして、 アイドルの総選挙を思い出す。 新人プロジェクトちゃん達が、”私に投票して”と必死にアピールし、 トークンという投票権を持っ... 続きをみる
-
トークンはそう簡単には発行できないらしい。 そりゃそうだ。 法律的なこととか、ネット上の話なので、当然、 そのアクセスする場所とか、継続していくための技術が相当必要だろう。 まあ、外国の雲の上の話かと思ったが、 今回私が買った【夢】というのは、 小さくても将来有望なプロジェクトが資金を調達できるよ... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
頭の中でまとめると、 ビットコインは、どこの国の通貨でもなく、 ネットゲームのコインやカードのポイントのように、 各々のアカウントに溜まって、 それを、ネット上で、他の人のアカウントに送ったり受け取ったり、 支払いに使ったりもできるし、 現金に換金することもできるらしい。 仮想通貨ランキング
-