ICO
ICOBOX という会社のプレセールで
ICOS
というトークンを買った。
夫が、「今日からサイトが見られるんだって。それに、もうすでにICOが決定しているプロジェクトが、3つあるよ。」
というので、早速、独立デビューを果たした子達(いつまでたっても、イメージが掴めなくて、すみません。正しい表現は、”ICOを実行するプロジェクト” だそうで、デビューではなく、トークンを発行して資金を調達することを ”ICO” という。)
をチェックしてみた。
1つめは、スポーツ選手を応援する TokenStars
2つめは、医療用大麻をデータ化する ParagonCoin
3つめは、携帯等と店舗の端末での決済システム PlusCoin
2つめは、ヒップホップミュージシャンの"The Game" がアドバイザーになっているそうで、私が、応援するなら、1か2がいい。
「じゃ、ParagonCoin に替えて見ようか。」
と言うと、夫は、
「りさ、もう決めちゃうの?
誰がアドバイザーかだけじゃなく、そのプロジェクトが成功しそうかよく見て。
せめて、企画書(White paper というものが必ずついているそうで)を読んで、
どんな恩恵があるのかわかってからの方が面白いよ。」
確かに、医療用大麻のデータ化ってメリットが分かりにくい。
それに、日本では解禁でないし、世界でもまだ合法の国は多くない。
とすると、実用化には時間がかかりそうだ。
White Paper ね〜 結構読むのがしんどそうだな。
夫にざっくりと要約してもらうか〜
でも、こうやってあれこれ悩んで、いいと思ったものに交換するって
面白い。
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